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JR西日本の待合室その8

山陰本線 二条駅

高架化時につくられた空調付きの待合室。全体に屋根のかぶったホームなので空調が眼目です。
山陰本線 園部駅

ガラス面の大きな、ピンク調の待合室。やはりJR初期のものでしょう。
山陰本線 安栖里駅

駅舎のない駅ですが、一応裏手側となる2番ホームの待合。1番よりも小型です。
舞鶴線 梅迫駅

簡単な構造の閉鎖型の待合室。小型のものです。前面の扉は閉まりそうでしたが空調はないようです。
山陰本線 国府駅

正面側入口のある1番ホームの待合室。入口に上屋に連続してあります。形状としてはあくまでオーソドックス。内部は木製備品ベンチが2つ置かれています。喫煙所は現在はここにはないと思われます。
福知山線 古市駅

片面ホーム2面の駅で、ホーム待合にはあまり余裕がありません。内部も狭いです。
    福知山線 丹波竹田駅

半オープン、半閉鎖の山陰本線周辺によくある形状です。瓦屋根が見事です。
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