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JR西日本の待合室その10

伯備線 日羽駅

オープン構造の待合室。伯備線岡山県内の施設はワインレッドのラインが入ります。
伯備線 備中川面駅

トタン屋根の待合室。密閉できるタイプ。窓度が少ないのが特徴と言えば特徴。
伯備線 備中広瀬駅

陸屋根の待合室。腰はコンクリートブロックです。ラインが同じだけで形状は様々です。
伯備線 備中神代駅

密閉型の待合室。両面ホームにあるので幅があり、入口は側面にあります。
伯備線 方谷駅

ホームの待合室ではなく、ホーム上屋。同じデザインが入ります。構造としては両面の双方へ交互に向けた長い木製ベンチがあります。
    伯備線 上石見駅

伯備線の、下り方から見て最初の鳥取県の駅。備中広瀬駅と同じ形状ではないかと思いますが、結構印象が異なります。
伯備線 生山駅

伯備線も終点に近づくと形状の特徴が山陰本線に近づきます。上屋に室内区画とオープン区画があります。
境線 後藤駅

狭い両面ホーム用の待合室。路線の駅名標にもあるような緑のデザインに塗り替えられています。
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