▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲待合室INDEXへ |
JR北海道の待合室その2 |
|
函館本線 森駅 ホーム上屋下にある待合室。軽量鉄骨造のようで、乗り場からは若干外れています。 |
石北本線 上川駅 駅舎に接しない2・3番ホームの端にある待合室。屋根の急角度が積雪の凄さを思わせます。 |
||
石北本線 丸瀬布駅 さすが林業の町、木造の待合室。しかしこちら側からの外観はしゃくれ出っ歯の大魔神に見えます。内部では木製ベンチが2つと、これは現在でもそうか分かりませんが、灰皿がありました。しかし内部も何かの顔に見えます。顔に見えるなんとかの法則ってありましよね… |
|||
石北本線 白滝駅 2番ホームの待合室。この待合室は埴輪か耳の大きな子犬に見えます。 |
室蘭本線 伊達紋別駅 駅舎に接しない1・2番ホームの待合室。さすがに特急停車駅、大型です。 |
||
室蘭本線 稀府駅 駐輪場のような待合所。ベンチもありません。この豊幌駅上りホームなどは同じものが3つも置かれています。ホーム幅が狭いので、積雪時の特急の通過時など見ていると、待合と言うより避難抗のようです。 |
|||
▲その1へ ▼その3へ | |||
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲待合室INDEXへ |