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JR北海道の待合室その2

函館本線 森駅

ホーム上屋下にある待合室。軽量鉄骨造のようで、乗り場からは若干外れています。
石北本線 上川駅

駅舎に接しない2・3番ホームの端にある待合室。屋根の急角度が積雪の凄さを思わせます。
石北本線 丸瀬布駅

さすが林業の町、木造の待合室。しかしこちら側からの外観はしゃくれ出っ歯の大魔神に見えます。内部では木製ベンチが2つと、これは現在でもそうか分かりませんが、灰皿がありました。しかし内部も何かの顔に見えます。顔に見えるなんとかの法則ってありましよね…
石北本線 白滝駅

2番ホームの待合室。この待合室は埴輪か耳の大きな子犬に見えます。
室蘭本線 伊達紋別駅

駅舎に接しない1・2番ホームの待合室。さすがに特急停車駅、大型です。
室蘭本線 稀府駅

駐輪場のような待合所。ベンチもありません。この豊幌駅上りホームなどは同じものが3つも置かれています。ホーム幅が狭いので、積雪時の特急の通過時など見ていると、待合と言うより避難抗のようです。
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