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JR北海道の待合室その1 |
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函館本線 函館駅 ガラス張りの待合室。鉄骨造で、非冷房のようです。 |
室蘭本線 東室蘭駅 やはりガラス張りのもの。空調はなく、窓が開けられるのが特徴です。 |
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函館本線 旭川駅 地平時代の旭川駅のホーム待合室。「ご自由にお休みください」の文字があります。 |
函館本線 旭川駅 同じく地平時代の旭川駅富良野線ホームの待合室。本線のものと同型ですが、かなり小ぶりです。 |
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函館本線 岩見沢駅 申し訳程度の待合室。冬場も特にストーブなども置かれず、風除け程度でしょう。空知の地吹雪に飛ばされそうですが。 |
千歳線 恵庭駅 北海道の駅独特のものがこのタイプ。跨線橋や地下通路の入口が仕切られ、そこにベンチが置かれるもの。 |
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根室本線 帯広駅 待合室かと言われると、そうではなく風除室なのですが、本州では見かけないもので、冬季はここで列車を待つ人が多いです。 |
室蘭本線 苫小牧駅 同じくエレベーターの風除室。縦穴区画…、ではないと思いますが、やはり待合ではなくベンチもないですが、冬季の待合には使用されそうです。 |
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