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樽見鉄道 旧樽見駅舎 (平成19年改築(焼失))
六角形の、無人の簡易駅舎でした。周囲にバルコニーがあり、コインロッカーも外にありました。この駅舎は平成19年春に不審火で焼失してしまいました。(H16.7撮影) 駅名表示は駅舎とは離れていました。これは現在もあります。
駅舎内は中央の大黒柱を中心としたベンチがありました。また地元の名部の写真などが展示されていました。 券売機と、無人駅ですが窓口跡のようなものもありました。現在も薄墨桜の見頃の時期のみ駅員配置があります。
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