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JR長崎本線 旧肥前白石駅舎 (平成28年改築) |
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古い木造駅舎で、集札用の回廊がありました。若干大型で、駅事務室スペースが大きめでした。また下屋の増築もありました。(H23.4撮影) | 入口の車寄せ。駅名板は活字で明朝体のもの。屋根はトタンで鬼瓦風の装飾のみですが、何とはない味がありました。 | ||
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駅事務室側に小屋根がありました。荷物扱いの痕跡ではないでしょうか。 | 駅舎内。窓口は委託で営業していたようですが、訪問時は閉まっていました。 | ||
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駅舎内待合区画。壁面に沿って木製のベンチがありました。 | ホームから見た駅舎。ホームとの間にスペースがあり、段差があるのは旧駅舎時代からです。段差は見事な花壇でした。 | ||
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ホーム端には4段の「年輪」、嵩上げ痕があります。現在もあると思うのですがホーム端に近寄れなくなり、確認できませんでした。 | 駅舎に関係ないですが駅脇のあった「りんりん公園」。この鐘は現在もありますが、「どこが公園?」というくらい縮小されています。 | ||
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