|
|
|
|
「フェスタ」という駅ビルを併設した大きなコンクリート造駅舎でした。平成18年に構内が高架化、現駅ビルは平成25年竣工ですが、姫新線・播但線高架化後の平成21年頃に解体されています。(H18.1撮影) |
|
|
大型の駅舎でしたが駅前はやや狭く、引き画が撮りづらい駅舎でした。その駅前がなんとも昭和的でしたが、この駅名のネオンサインがまたいい味をだしていました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
大型の駅舎でしたが奥行きがあまりなく、手狭な感がありました。 |
|
|
改札口は中央口と東口の2か所ありました。こちらは東口。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
地平時代の構内。現在と同じ3面8線のうち3・4、6・7の2面4線が山陽本線。2・5番は中線でした。山陽本線は平成18年に高架化されました。 |
|
|
駅舎に面していた1番ホームは姫新線乗り場。広く長いホームに単行や短編成ののDCが停まっていました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
1番ホーム下り方には切欠の0番線もありました。やはり姫新線用。1番への渡り線もありました。 |
|
|
1番ホーム上り方の行止りホームは播但線乗り場。31〜33番の3線。山陽本線直通の特急はこのホームは使用しませんでした。 |
|
|
|
|
|
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲旧駅舎の肖像INDEXへ ▲駅と駅構内現姫路駅へ |