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JR仙山線 旧愛子駅舎 (平成30年改築)
木造駅舎です。利用者数を考慮するとかなり小さな駅舎でした。僅かばかり入口回りが増築されていたようです。(H21.4撮影) 入口のアップ。この回りのみ塗り壁で、コテ押さえ仕上げと凝っていました。
駅舎前にあった駅名標と駅の説明書き。説明書きは移設されて残りましたが駅名標は撤去されました。 駅舎内。かなり狭いながらも窓口があり、売店がありました。自動券売機が室内を圧迫していました。
待合も実はありました。キャパはベンチが一つだけ。 隣接の自由通路から見た旧駅舎と構内。この頃ホームの上屋も最小限のものでした。
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