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JR九州の喫煙コーナー

鹿児島本線 門司港駅

おそらく最も多く見られる大型の灰皿の喫煙所。灰皿に看板がついています。(H21.7撮影)
大村線 小串郷駅

JR他社ばかりか街中でも一般によく見かける灰皿が設置されている駅もあります。喫煙所の看板も立てられています。(H24.8撮影)
久大本線 鬼瀬駅

ホームの喫煙所。小駅でも灰皿が2つある駅もあります。一つがへこまされたため増設したのかは不明です。(H22.5撮影)
三角線 赤瀬駅

左と同じく、一般的な灰皿を使用した喫煙所。左のもののJTの旧型ではないでしょうか。ホーム端にあります。(H24.5撮影)
豊肥本線 大分大学前駅

テーブルと、それに仕込まれた灰皿があるホーム喫煙コーナー。ベンチ代わりの丸太があります。全国的に隅に追いやられている喫煙所ですが、利用する人のくつろぎに配慮された珍しい喫煙コーナーです。(H25.8撮影)
鹿児島本線 大牟田駅

在来ホームの喫煙所。上と同じく、ホームの、乗り場からやや外れたところにある喫煙コーナー。一人掛けですが、ちょっとくつろげるような空間があり、やはりちょっと珍しい配慮です。(H23.8撮影)
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