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JR北海道の喫煙コーナー

千歳線 新札幌駅

おそらく一番多い灰皿。側面に社名があります。この看板のない駅もあります。(H20.11撮影)
函館本線 旭川駅

新しいステンレスの灰皿。社章はありません。JTの啓蒙ステッカーが各種ついています。(H20.11撮影)
室蘭本線 古山駅

JTロゴの入る、街中で一般的に見られるもの。JR北海道のロゴマークも入っています。(H20.10撮影)
海峡線 津軽今別駅

ステンレスの小型のもの。JRのものではなく街中でも見かけるものです。JTのステッカーがあります。(H18.5撮影)
石北本線 遠軽駅

ホーム分煙の喫煙所。新幹線で見られることが多いですが、在来ホームでは珍しいです。防風を兼ねている訳でもないでしょうが、タバコに火をつける、火のついた吸いがらが飛んでいかないなど、意外に防風は大事な気もします。(H20.11撮影)
函館本線 札幌駅

ホームの喫煙室。内部には大型の灰皿が置かれ、分煙器はありません。灰皿には口を絞ったペットボトルが下がっており、水が入っています。火が消えなかった場合の消火用のようです。(H20.11撮影)
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