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| 奥飛騨温泉口駅跡構内の片隅に保存されているKM-101。豪雪地帯を走るため大型のスノープロウが早着されています。車両状態は動態保存でもあるためかなりキレイです。 | 「おくひだ1号」のヘッドマークと神岡鉄道の社章。車両の愛称は一般公募によるものです。 | ||
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| 車番など。これは保存に際し書き直したのではないでしょうか。平成13年7月の製造です。 | 奥飛騨温泉口駅跡は現在「レール&マウンテンバイク・ガッタンゴ−街中コース」の出発点です。留置線も健在で、奥に保存車両が見えます。 | ||
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| これは現役時代のKM-100「おくひだ1号」。猪谷駅の神岡鉄道のりば切欠きホームの3番ホームで出発を待っているところです。(H17.2撮影) | 車内にはこの囲炉裏コーナーがあったのが特徴です。囲炉裏はもちろんダミーです。現在保存車両は開放されていないようですが…。 | ||
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