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若松駅に隣接した広場が保存場所。操車場の跡です。低いフェンスに囲われており、屋根はありません。 | 正面。除煙板のない機です。どころかヘッドライトもありません。ヘッドライドは保存後の損傷でしょう。 | ||
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サイドビュー。動輪、エキセントリックロッドが白に塗られています。運転台下に若松機関区のプレートがあります。 | リアビュー。こちらにはヘッドライトが残っています。傷みが目立ちテンダーの一部は錆びて穴が空いています。 | ||
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機体の説明板。キューロクはクンロクとかカメと呼ばれているのは初めて聞きました。 | 機体の脇にあった若松駅操車場跡の石碑。 | ||
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キューロクとは駅の反対側に、石炭用の貨車も保存されています。木造の貨車で、台車には日本国有鉄道の文字があります。 | セム1石炭車という貨車です。立派な石碑があります。 | ||
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