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入口のホームにある初期型の蒸気機関車。加悦鉄道1261(左)と加悦鉄道2(右)。2号機関車は国の重要文化財に指定されています。共に民営時の木次線から加悦鉄道に移籍した機です。 | ディーゼル機関車神奈川臨海鉄道DB202。入換用の機関車で、運転席が横向きになっています。 | ||
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C58 390とC57 189。昭和52年にこの車両を国鉄から譲渡を受け展示を始めたのがSL広場の起源です。 | C58のプレート。「汽車会社」という、失礼ながらダミー会社かと思いましたが、SLメーカーの大御所のようでした。 | ||
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周辺設備も保存されています。給水塔です。転車台などもあります。 | これは投炭の練習機。足踏みペダルで釜の蓋を開けて投げ込む練習機。実際使われていたものなのでしょう。 | ||
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「加悦駅」の駅名標のある施設の事務所。加悦駅を復元したものとのこと。改札の木製ラッチなどもあり雰囲気も再現されています。 | 入口にはやはり駅舎然とした施設がありますが、これは売店で、車両流用のレストランを併設しています。鉱山前駅舎の流用かと思ったのですが違うようです。 | ||
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