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| ホーム跡と1線分の路盤にレールがあり、緩急車1両と旧型客車1両が展示されています。 | 緩急車はワフ29500形で、車番はワフ29587です。 | ||
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| 緩急車内部。内部改修されており、何となく宿泊所の管理ロビーのように見えます。左下のカゴは石炭のようなものが入っていました。 | メモは「防護手順」とあり、これは緩急車そのものの操作を記しています。ただ現役時代のものそのものではなさそうです。 | ||
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| 旧型客車。サボなどは特になく、号車番号に1号車札が入っていました。車両状態は良好ですが立ち入りは出来ませんでした。 | 車番はスハフ42 507です。ライダーハウスか休憩所として使用され、駅舎跡と緩急車がロビー扱いだったのではと思うのですが、真偽は不明です。 | ||
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