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| 駅跡の入口側を向いた、メインの保存車両、国交省立山砂防のディーゼル機関車。L型の形状で、型式は不明です。 | DLの説明書き。610ミリナローゲージの平成13年製造で、令和2年に保存用に飛騨市が買い取ったものです。 | ||
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| 神岡鉱山の電気機関車。トロリー式のELです。運転席は人が入れるのか疑問の小ささです。 | ELと人車の説明書き。製造年は不明。いつからか奥飛騨温泉口駅構内に保存されていました。 | ||
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| 作業員用の人車。かなり小さなもので、坑道が狭いでしょうから、乗り心地などはお構いなしでしょう。 | 人車内部。ただこれは保存用に置かれた椅子でしょう。 | ||
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