●神岡線 飛騨中山駅 |
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現役時代(「駅と駅構内)へ |
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駅入口。国道脇の未舗装のスロープですが刈払われてキレイな状態。放置されれば発見困難な駅でしょう。 |
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ホーム入口。蔓草が絡まってはいますが同時期廃止の能登線を思えばかなりキレイ。ホーム待合室はなくなっています。 |
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ホーム上。駅名標は枠だけ、七福神の毘沙門天は社だけ残して撤去されていました。 |
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路盤は雑草で覆われていましたがレールは残っていました。下り方は険しいV字峡。左手の崖の中腹には神岡軌道の廃線跡があります。 |
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●神岡線 茂住駅 |
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現役時代(「駅と駅構内)へ |
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駅舎はそのまま残されています。駅名表示もそのままです。 |
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駅脇の踏切は警報機が残っていますが、こんな看板がありました。 |
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駅舎は開放されていました。窓口は塞がれマイレール文庫はカラですが、キレイな状態です。灰皿やヘルメットなどがあったので、何かの休憩所に使用されているのでしょう。 |
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駅構内。ホームも残っています。ホームと駅舎の間は現役当初よりレールは撤去されていました。ただキレイに刈払いしてあります。 |
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ホーム上。上屋や七福神の社は残ります。福禄寿の像はありませんでした。路盤は雑草だらけですが、レールは残っていました。 |
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駅名標、名所案内板は枠を残して外されていました。 |
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