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駅前の銅像(動物系)その14

JR総武本線 八街駅

八街駅前にリアルな馬の像。サイズやポージングなど中々格好いいです。八街は江戸幕府が軍馬を調達した地であったり、馬事学校があったりと馬に縁があるようです。(H26.7撮影)
JR根室本線 大楽毛駅

大楽毛は明治期の日本一の馬市が行われていた地で、軍馬の品種改良に大いに貢献したようです。(H21.9撮影)
JR根室本線 帯広駅

駅前にタムロする鹿の像。帯広駅の高架化、周辺再開発時に、駅のコンセプトとして十勝の自然の表現があり、その一環のようです。(H21.9撮影)
JR中央本線 西荻窪駅

駅前の象の像。乗っているのは西荻窪六童子で、他にも西荻窪界隈に潜んでいるようで、「巡り」ができるようです。(H27.8撮影)
JR豊肥本線 阿蘇駅

阿蘇駅前の巨大な牛の像。阿蘇と言えば馬のイメージが強いですが、実際牛の牧場も多く見られます。(H25.8撮影)
JR山陽本線 兵庫駅

牛の置物のような像。由来は、調べましたが「神戸牛」くらいのものですが、これはもっと縁起物的なものでしょう。(H25.3撮影)
JR武豊線 半田駅

着色のある牛の像。半田は知多酪農発祥の地とのことで、それを記す石碑も横に立てられています。(H22.3撮影)
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