▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ  ▲銅像INDEXへ
駅前の銅像(動物系)その12

くま川鉄道 相良藩願成寺駅

内陸部の駅なのでハゼかカジカでしょう。なんとなく熊本なのでムツゴロウだろうと思っていたのですが。(H22.5撮影)
JR山陽本線 三原駅

三原と言えばタコ、ということでコンコースにデンと置かれていたもの。奥はやはり名物の三原だるまです。(H21.10撮影)
JR大船渡線 気仙沼駅

サメとカジキと間に小さな鯖のような魚もいます。板を重ねたオブジェで、前後方向から見ると普通に見えますが、真横から見ると透けているように見えます。(H18.8撮影)
JR山陽本線 明石駅

明石と言えば鯛、と言うわけで、駅前の「ようこそオブジェ」も鯛をあしらっています。(H25.3撮影)
JR上越新幹線 上毛高原駅

ちょっとギョッとするようなリアルなカエルのオブジェ。台座には「水と緑とロマンの里」とあります。(H17.7撮影)
JR東北本線 平泉駅

ホームの小さなカエルのオブジェ。台座の側面の「無事カエル」はともかく正面の「ご縁がカエル」はどうでしょう。復縁の話でしょうか。円満前提ならあまり良い表現ではないのでは。(H19.4撮影)
JR指宿枕崎線 山川駅

駅前の「ぶじ蛙」。像としては小型ながら場所の佇まいや雨の天候などから、不意を突かれてやはりギョッとしました。赤いポールは郵便ポストに見えますが違うようです。(H23.8撮影)
▲その11へ  ▼その13へ
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ  ▲銅像INDEXへ