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駅前の銅像(子供)その6

JR山陽本線 岡山駅

タイトルは「坪田譲治の世界 永日抄-二人-」。岡山は児童文学者坪田譲治の出身地で「風の中の子供」などに登場する善太と三平の兄弟がモデルの像です。(H25.4撮影)
JR山陽本線 岡山駅

岡山駅正面側になる東口の歩道にあった像。何がモチーフか分かりませんが、子供の像です。(H25.4撮影)
JR紀勢本線 南部駅

「働く少年の像」というタイトルで、新聞配達する少年の像。働く少年保護活動によるものとのこと。(H16.11撮影)
JR姫新線 佐用駅(H17.10撮影)

「星の旋律」というタイトル。天球儀の上に横笛を持った少女の像。佐用町は星の都で売っています。(H17.10撮影)
JR山陰本線 倉吉駅

倉吉の地名の由来となった打吹天女伝説から。共に女の子で、「お倉」と「お吉」。ただこれは銅像を設置した企業のキャラクターです。(H25.4撮影)
JR山陰本線 長門市駅

長門市駅の、自由通路で結ばれた裏手側のロータリー脇にあった像。少女と鳩の像で、タイトルはそのまま「少女」です。(H16.5撮影)

土佐くろしお鉄道 安芸駅

童謡「靴が鳴る」に因んだ子供たちの像。靴が鳴ると言われても分かりませんでしたが「お手てつないで野道を行けば」のあの歌です。個人的にはこんなタイトルなのかとここで知りました。作曲者弘田龍太郎は安芸市の出身です。(H21.11撮影)
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