▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ  ▲写真館INDEX  ▲トップ画写真館(21-40)INDEXへ
「じっと眺める」
小さな男の子が駅に列車見物。傍らにいたお父さんは退屈そうにタバコをふかしていました。厳しい経営事情のローカル線ではありますが、地元の足として、渋滞知らずの観光客の足として、しかしこうした光景を見ると、何よりも彼が食い入るように見つめるその光景がいつまでも現実であるように、走り続けてくれることを切に願う次第です。
(長良川鉄道郡上八幡駅)
トップ使用H17.9.14-10.2
▲その23へ  ▼その25へ
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ  ▲写真館INDEX  ▲トップ画写真館(21-40)INDEXへ