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JR大糸線 旧島内駅舎 (平成25年改築)
ハーフティンバーを多用した洋館風の木造駅舎でした。住宅地の駅ですが、大糸線のイメージそのままの洒落た駅舎でした。(H21.4撮影) 駅舎内。室内もブレース様のハーフティンバーが多用されています。末期は完全に無人化されていました。
駅舎の待合側。壁面に沿ってベンチが置かれます。ベンチの数は小さな現駅舎より一つ多いだけです。 駅舎ホーム側。天然石洗い出しの腰壁に、小屋根の支柱にも天然石の装飾がありました。凝った駅舎でした。
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