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富山地方鉄道 旧萩生駅舎 (令和1年移転新築)
薄緑色の木造駅舎。レールに平行にホームに乗った形態で、妻面に入口がありました。令和1年に路線の反対側に移転されました。(H15.10撮影) 駅舎の側面。妻面が入口で、側面に改札がありました。現在の駅舎はレールのこちら側にあります。
駅舎内。窓口跡はありましたが無人化されていました。 つくり付けの木製ベンチがありました。結構座り心地が良かったです。
ホームは現在と同じ1面1線でした。駅舎解体前にはホームは嵩上げされ様子も変わっていました。 現在の駅舎のある位置。使用されていないホーム跡があり、元々地鉄用地だったのでしょうか。農協用のホームだったように思いますが。
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