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JR七尾線 旧能瀬駅舎 (令和2年改築)
コンクリートブロック基礎の小さな木造駅舎。機能的には簡易駅舎でした。駅名板の文字が流れて青くにじんでいました。(H18.2撮影) 駅舎内。通路のような区画ながらベンチが置かれ、券売機がありました。券売機の場所はかつて窓口だったようです。
ホームから見た駅舎。出札用の駅事務室にちょっとした風除けをつけた程度の構造です。 またホームには駅舎より大きそうな待合室がありました。駅舎のキャパを十分に補いましたが現在は解体されています。
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