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JR室蘭本線室蘭旧駅舎

室蘭市の代表駅室蘭駅は平成9年に約1キロ東室蘭寄りに移転のうえ改築されていますが、荘厳な旧駅舎は室蘭市へ譲渡され、保存・公開されています。現在旧駅舎は登録有形文化財となり、施設内には観光案内所が入り、中には鉄道施設以外にも近隣市町村も含めたイベント情報などが展示されています。尚保存されているのは駅舎だけで、ホームなどは撤去され、公園や駐車場となっています。(H28.4撮影)
駅舎正面の車寄せ。駅舎が公道に直接接するため、この駅名板は意外に間近では見られません。 駅舎内。高い天井です。左手の窓口跡は改修されたものかもしれないですが、観光案内所窓口です。
展示物の一つ、駅舎正面の駅名板は、これが実物でしょう。 通票やカンテラ、サボなど典型的な展示品も当然のようにあります。
昭和61年の、旧室蘭駅の構内図。1面2線で、終端側にヤードがあったようです。 当時の写真も多数展示されています。
「初列車の出発式」とありますが、はおそらく電化のことでしょう。北海道第二期電化の終端です。懐かしの781系特急「ライラック」が写っています。 室蘭駅そのものの展示物ではありませんが、昭和19年の頃の北海道の路線図。現在と比べ消えた路線の多さはあることながら、古いだけに羽幌線が全通しておらず、興浜南北線や美幸線などがまだありません。
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