▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲公衆電話INDEXへ |
オリジナル型ボックスその6 |
|
JR弥彦線 燕三条駅 洋食器が名産の燕市に因んだもの。通常の電話とISDN用があり、装飾が90度向きが異なります。見る角度でフォークとナイフに見えるという、その名も「テレフォークボックス」。"ボックス"ではないのですがね。 |
|||
JR予讃線 伊予市駅 ミカン(イヨカン?)、五色浜、萬安港旧灯台など市の名物のイラストつき。2連のボックスです。 |
JR陸羽東線 鳴子温泉駅 実はこれは番外編。駅前ではなく、市の支所前にあったもの。鳴子と言えば、のコケシです。 |
||
JR中央本線 瑞浪駅 大きな巻貝の乗る2連ボックス。「ヒカリヤ貝」という貝です。内陸の市で奇妙ですが、地元で化石が発掘されたことに因んでいるそうです。脇のちょんまげのオッサンは美濃焼の職人でしょうか、化石の発掘の様子でしょうか。こんな古い時代の発掘かどうかは分かりませんでしたが…。 |
|||
▲その5へ ▼その7へ | |||
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲公衆電話INDEXへ |