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オリジナル型ボックスその12 |
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JR根室本線 芦別駅 駅前に駅舎より目立つ巨大な五重塔のオブジェがあります。由緒あるものではなく「北の京芦別」というレジャー施設の由来で、内部は電話ボックスと待合です。電話ボックスは車椅子用。積雪地ではその前後も屋根があった方がよいのでしょう。 |
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JR根室本線 上芦別駅 木のような装飾のある電話ボックス。林業というより炭鉱の町なので、木は特に意味はないのでは。 |
JR東北本線 一ノ関駅 金色堂をモチーフとした電話ボックスるです。海外観光客も多いためか「国際電話」の大きな文字があります、が、漢字です。 |
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JR仙石線 多賀城駅 多賀城というより、城下町のイメージなのでしょう。瓦調の屋根です。車椅子用のボックスです。 |
会津鉄道 湯野上温泉駅 時計台のようですが、一番下は電話ボックスです。時計と駅名板と放送(構内用か町内用か分かりませんが)スピーカーを兼ねた設備です。 |
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