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札幌駅「蕎麦紀行」 改札内、高架ホーム下の店舗です。「北海道そば蕎麦紀行」の名のとおり北海道中の産地のそばを順に提供しています。そのサイクルはちょっと不明ですが、店内のマップで「回す」そばが示されています。味の分かる人にはかなり面白い試みだと思いますが、舌バカを自認する者としては、多分次に行ったときに別の品種を言われて同じものを出されても絶対に気付かないでしょう。（H23.1撮影）

改札内コンコースの店舗。立ち食い形式ではありません。			今回の蕎麦の紹介。この日は摩周産の「キタノマシュウ」というそばでした。
店内にある「蕎麦紀行マップ」。今回の摩周を指してありますが、次回以降の予定も記載されています。			そして摩周産の白い麺です。昆布とわかめが乗ります。若干酸味のあるダシでした。
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