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駅前に大きな看板が出ています。「扇屋」は亀嵩駅の出札も委託されています。 | 駅舎内。「扇屋」入口。中は小上がりもあり、席数20人弱といったところ。 | ||
店内の様子。来店した有名人のサインや店の紹介記事などが所狭しと展示されています。 | 亀嵩駅は小説「砂の器」の舞台となったことでも有名。作者松本清澄氏訪問時の写真もありました。 | ||
で、そばはというと、腰が強く、太さが不揃いの、いかにもの手打ちそば。味は通常の「駅そば」に比べるのもおこがましいのは当然として、意外だったのはかなりボリュームがあること。ずっしりと腹にたまります。 | このように配膳されます。右の器は「そばつゆ」。てっきり「そば湯」だと思い、最初そのままそばに挑んでしまいました。味気ないなと驚きましたが、むしろ図らずも優しいそばの純粋な味が広がりました。 | ||
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