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「たぬきの駅パート2」
陶器のたぬきと言えば信楽焼。ところが信楽線の分岐するJR草津線は甲賀の里ということで、装飾物的には忍者一色。たぬきの置物は信楽駅周辺が多く、草津線沿線で見かけるのは稀です。そんな中信楽線の分岐する貴生川駅の隣、三雲駅では丁度改札正面の対向ホームにたぬきが「出張」してきています。腹に「JR西日本交通サービス」の社名を掲げ、あのとぼけた表情で旅人を誘います。
(JR草津線三雲駅)
トップ使用H19.12.9-H20.1.21
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