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信濃国分寺 | SHINANOKOKUBUNJI |
しなの鉄道移管後、平成14年に開設された、沿線で最も新しい駅です。駅名の通り、信濃国分寺跡地や資料館に隣接しています。 |
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信濃国分寺を意識した純和風の木造駅舎です。さすがに平成の新設駅らしく、施設全体がバリアフリーとなっています。(H16.10撮影) |
駅舎中央の軒下に新しい木製駅名板があります。 | 駅舎内。木製の格子が目立ちます。窓口の営業時間は短いようです。 | ||||||||||||||||
ホームは2面2線。本線上の新設駅らしく、構内はやや手狭です。 | ホームの待合はこんな程度のキャパです。 | ||||||||||||||||
長野新幹線の名物橋、千曲川の斜張橋が丁度駅の裏手に見えます。 | 跨線橋も和風の装飾。エレベーター内蔵です。 | ||||||||||||||||
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