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瀬戸瀬 | SETOSE |
国道沿いにある小さな集落の駅。この駅に前後には上り方に伊奈牛、下り方に新栄野という駅がありましたが、それぞれ平成2年と18年に廃止となっています。 |
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躯体を板で挟んだような、宗谷本線南部などでも見られる形状の簡易駅舎。入口周りに少し凝った意匠も、駅舎輪郭のシンプルさにかき消されているようです。(H20.11撮影) |
駅舎内は決して広くはありません。 | 駅舎内にあるドアは乗務員休憩室への扉。旧駅事務室でしょう。 | ||||||||||||||||
ホームは2面2線。ともに未舗装のホームです。 | 跨線橋からの構内。駅舎の躯体形状jがここからよく分かります。 | ||||||||||||||||
構内裏手に3番線が草に埋もれて残っています、が、分かるでしょうか。一応レールは途切れていないようです。 | 駅舎側にも行止りホーム跡と行止り線があります。これも現役ではないようです。 | ||||||||||||||||
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