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正面は野山を走る列車で「春と夏のおともだち」。昔の篠栗線を意図してか否か、非電化です。右壁は青空のヒマワリ畑です。 | 「Breezeそよ風」という抽象画。左の壁は赤いガードの太鼓橋。地元でしょう。上には中学生寄贈の絵です。 | ||
やはり野山を走る列車で「秋も冬のおはなし」。上のものと作者は異なるようです。右壁は青空の野山です。 | 抽象画で、タイトルの英字は画像から読み取れなかったですが「彩り」という和サブタイ。左は寺社の、上は中学生の、主に地元の絵です。 | ||
大きいのは「夕暮れに続くみち」。高架の鉄道線ということでこの駅がモチーフでしょう。左はうさぎのが相撲している絵。鳥獣戯画うさぎオンリー版みたいな雰囲気です。 | 階段からホームの待合所には篠栗四国八十八箇所をモチーフとした赤い鳥居とうさぎの参拝者の壁画。左にはやはり筑前山手駅モチーフの鉄道の絵です。 | ||
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