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伊勢崎 | ISESAKI |
伊勢崎市の代表駅。旧市街部の北端に位置し、市の代表駅としては寂しい立地環境です。伊勢崎市は県内有数の人口増加地区ですが、郊外型店舗の進出によるドーナツ化が顕著で、東武鉄道新伊勢崎駅周辺の方が賑わいがあります。 |
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平成22年に供用開始となった高架駅舎。三角形のガラスを組み合わせた装飾を持ちます。赤城山と山並みでも表しているのでしょうか。高架化により同一構内を使用していた東武鉄道は別改札となりました。(H23.4撮影) |
旧駅舎のあった正面側は訪問時まだ整備途上でした。東武鉄道の仮駅舎がこちらにあります。 | 駅舎内。券売機は3機あり、窓口もKaeru化されず営業しています。随分行列ができていました。 | |||||||||||||||||||
地平時代は改札内にそば屋がありましたがなくなったようです。代わりなのかどうなのか、改札外に居酒屋が入りました。 | ホームは2面3線。乗り場は1〜4番がふられ、2・3番乗り場が線路を共用します。 | |||||||||||||||||||
2・3番線に列車が到着。ここは折り返し列車が使用します。新前橋口の折り返しなので3番で降ろし、2番が乗り場となるケースがほとんどです。 | 下に見える屋根は東武伊勢崎線終着の伊勢崎駅。東武線も追って高架化されます。 | |||||||||||||||||||
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