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瀬見温泉 | SEMIONSEN |
国道沿いの山間の駅。駅周辺に民家はあまりありません。駅名である瀬見温泉は川の対岸で、駅からはやや離れています。 |
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陸羽東線的なコンクリート駅舎。大型のものですが、機能的には通常の簡易駅舎です。平成20年に改修され、和装の出で立ちとなりました。(H21.7撮影) |
駅前の看板。温泉自体国道からやや逸れるためか、国道沿いの駅前でアピール、ってとこでしょうか。 | |||||||||||||||||
駅舎内待合室への入口。頭のデカイ人用、…ってちがうか。 | ホームは1面1線。両面ホームを解消していますが、駅舎側の線が残されたため、構内踏切があります。カーブの関係でしょうかね。 | ||||||||||||||||
ホームの旧反対線側の路盤跡。工事現場の仮設のような柵が設置されています。 | 平成17年頃、改修前の駅舎。堺田駅のようなストライプが入っていました。 | ||||||||||||||||
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