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鯉川 | KOIKAWA |
この辺りの路線は広大な八郎潟干拓地を行きますが、この駅は小高い丘の上の小さな農村集落にあります。駅前には林があり、うら寂しい周辺環境です。 |
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通路+待合室という東北標準構造の簡易駅舎ですがモダンアートなデザインです。秋田地区の簡易駅舎が一斉に改築された平成19年の築です。(H21.9撮影) |
駅前の様子。鬱蒼としていますが、鉄道防風林だと思うのですが。 | ちなみに左の画像の位置から振り返ると八郎潟を見渡す開けた高台。丘の真下には国道7号線が走っています。 | ||||||||||||||||
駅舎待合室内。悲しくなるようなキャパシティ。この駅の現実なのでしょう。 | ホームは2面2線。駅舎に接しない上りホーム(右)には木造の古い待合室があります。 | ||||||||||||||||
上りホーム側にも出入口があります。こちらには簡単な駐車スペースと駐輪場があります。 | うん。「試してみるまでもございません。」 | ||||||||||||||||
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