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夕陽ヶ浦木津温泉 |
YUHIGAURA-KITSUONSEN |
山裾の集落にある駅。丹鉄移管時に木津温泉から改称されましたが、駅のすぐ東の木津温泉に、2キロほど北の海岸沿いにある夕陽ヶ浦温泉が合成された駅名です。駅愛称は「橘の里駅」。 |
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温泉駅らしく、民宿風の駅舎。屋根が何層にも連なりますが、平屋だと思います。駅名改称と共に木製駅名板が交換されました。(H27.6撮影) |
駅舎内。木造を全面に出した暖かみのある室内。左手に広い待合室もあります。 | ホームに足湯があります。無料ですが、鉄道利用者以外は入場券が必要です。 | ||||||||||||||||
改札口のホーム側。木津温泉は僧侶行基が天平年間に発見したとか。ホームに行基像があります。 | ホームは1面1線。レールを撤去された反対ホームがあります。 | ||||||||||||||||
使用されないホームは看板の土台と化しています。 | KTR時代の平成19年に整備された足湯「しらさぎの湯」。ホーム上にあります。 | ||||||||||||||||
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