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島尾 | SHIMAO |
氷見市南部の住宅地にある駅。風光明媚な雨晴海岸最寄の海水浴場がすぐ近くですが、民家と防風林に遮られ、海は望めません。民鉄中越鉄道による開業時は僅かな期間ですが終着駅でした。 |
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改築された木造の駅舎。台形柱を交互に合わせたような変わった形状の駅舎です。地元小学生による大きなイラストが外壁に掲げられていた時期もありましたが現在は撤去されています。(H30.6撮影) |
側面から見た駅舎。左手が駅舎の正面です。 | 駅舎内。奥がホーム入口。右手に待合室があり、手前にはトイレがあります。 | ||||||||||||||||
待合室の中に窓口と券売機があります。無人化されており、窓口は使用されていません。 | ホーム側から見た駅舎。待合室はそれほど広くないためか、簡単な小屋根があり、そこにもベンチが置かれています。 | ||||||||||||||||
ホームは1面1線。意図してかどうか、駅舎左右のホーム上に緑地があります。 | 路線脇にスペースがありますが、駅の進入経路から、元々は対向ホームがあったことが分かります。 | ||||||||||||||||
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