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梶田 | KAJITA |
路線開業後の昭和38年に開業した小駅。旧甲奴町の宇賀地区への県道と上下川沿いの福塩線が進路を分かつ地点にあります。周辺は小さな集落です。 |
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駅舎のない駅です。ホームは1面1線。後発駅ながら昭和30年代の開業のためホームは簡易ではありません。しかし幅は狭いホームです。(H17.10撮影) |
駅入口。ホーム中央に出る階段です。 | 入口脇にある立派な看板は公衆電話の案内。駅名表示用に使用した方が良いように思いますが。 | ||||||||||||||||
駅の入口にレトロなトイレがあります。あるだけ有難いと言おうか。 | ホーム上にはオープン構造の待合室があります。つくり付けの木製ベンチが設置されています。 | ||||||||||||||||
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