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JR西日本の列車案内その9

阪和線 堺市駅

快速・新快速などのある関西圏の表示。△や○と番号がホームに表示されており、その乗車位置案内も表示されています。
阪和線 日根野駅

緩急接続のある駅は乗り場が変わることがあり、表示あるホーム以外の発着も表示され、乗り場案内も入ります。
山陽本線 岡山駅

岡山駅、山陽本線と伯備線直通列車が発着するホームの表示。山陽本線は「普通」、伯備線直通は「伯備線」と表示されます。
山陽本線 倉敷駅

シンプルな倉敷駅の表示。基本的に普通列車のみのホームのもの。岡山圏では▲が普通列車乗り場なんですね、今更ですが…
和歌山線 高田駅

乗車位置表示のマークがある表示板。この駅は朝夕のみ快速があり、また和歌山線としては補助ホームなので列車間隔が大きく空いています。
東海道本線 南草津駅

特に乗り場案内のない、関西圏のホーム案内板。現在は新快速や特急も停まる駅に出世したので、乗車位置案内の入るものに変更されていると思われます。
東海道本線 尼崎駅

ジャンクション駅でホーム面数の多い尼崎駅の案内板。表示板の脇に大きく色分けして、このホームに発着する路線(方面)の固定表示があります。そのうえで乗り場位置の矢印や、乗り場の異なる列車のホーム案内があります。
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