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JR西日本の列車案内その11

東海道本線 大阪駅

改札口の案内板。青色LEDの普及により液晶画面の案内が増えています。
東海道本線 大阪駅

改札内、ホーム入口の案内板。9・10番ホームの入口で、北近畿・山陰方面特急ホームの案内板です。
東海道本線 大阪駅

同じく京都線特急ホームの液晶の案内板。地下道だからのホーム入口の案内板だったと思うのですが。
東海道本線 甲子園口駅

改札上の案内板。上下(乗り場)別に液晶の案内板があります。普通列車のみだからかカラーではありません。
山陽本線 柳井駅

改札口の案内板。上下別に乗り場の液晶表示板。方面案内とインフォメーションがカラーですが、ちょっと野暮ったい感じがあります。
北陸本線 富山駅

仮ホーム時代に設置された、改札内の液晶表示板。富山駅ホームには長らく列車案内板はなく、仮設期間中に初めて設置されたように記憶しています。
北陸本線 糸魚川駅

糸魚川駅改築後、3セク移管前期間の表示です。改札脇の自由通路に設置荒れており、北陸本線の上下の優等列車、上下の普通列車、大糸線の表示がありました。これが4面あり、その他はバスの時刻案内でした。こういうのも便利です。4面全体が切り替わり、糸魚川駅から出るバスの路線図が表示されることもあります。
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