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JR東日本の列車案内その2

羽越本線 新発田駅

ホームの案内板。LED式の、種別・時刻・行き先の、2列車表記というもの。標準的な仕様です。
篠ノ井線 松本駅

改札内通路の案内板。4方面分岐のジャンクション駅なので、4方向の2列車ずつの表記です。時刻表記はなく、乗り場案内のようなものです。
信越本線 今井駅

ホームのLED式の列車接近案内板です。「Train is approaching」の表記と電車のイラストが交互に表示され、同時に奥にあるスピーカーから警報のメロディが鳴ります。
篠ノ井線 北松本駅

ホームの接近案内。電車のイラストが表示されます。確か文字と切り替わりの表示だったかと。
篠ノ井線 村井駅

ホームの接近案内。「電車が」「きます」の切り替えで、JR各社み見られるオーソドックスなものです。
高崎線 高崎駅

改札外の案内板。在来線は5方面分岐で、時刻表示はなく、方面別に列車種別と乗り場が表示されます。英字表記にも切り替わります。ただ行き先か主要停車駅が先されていいないとなると、結構コレを見て番線確認する人は、少ないのでは…
       
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