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JR東日本の名所案内板その７ 〜緑系〜

羽越本線　吹浦駅　/　金浦駅 名所案内の箇所に緑の帯が入り、そこに駅名も入るタイプ。羽越本線酒田近辺に見られるタイプです。名所案内はアクセスよりもそのものの説明が細かく記されています。
常磐線　大津港駅　/　勿来駅 名所案内の箇所に緑の帯が入るタイプ。常磐線のいわき近辺に見られるタイプです。名所案内には名所の説明はなく、駅からの距離と方角が記されます。
東北本線　水沢駅 通常の案内板２つ分ありそうな大型の天吊名所案内板。名所案内が２列となっています。			田沢湖線　神代駅 名所案内の文字が左隅に縦書きで記されるタイプ。小さく駅名表示もあります。
中央本線　藤野駅 名所案内の表記がオリジナルな案内板。「観光施設」という、いわば「その他」欄があります。藤野観光協会の設置です。			大糸線　信濃大町駅 全体が緑地に白文字の大型名所案内板。北アルプスの登山基地となる駅でもあるので、近辺案内のほか、登山やアルペンルートの案内もあります。
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