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JR東日本の名所案内板その1 |
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羽越本線 あつみ温泉駅 天吊内照型の国鉄様式のもの。上段に「名所案内」となり、近辺の名所が記されています。 |
羽越本線 鶴岡駅 壁掛型のシンプルなタイプ。主要駅らしく紹介箇所も多めです。 |
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羽越本線 坂町駅 アングル鉄材を組んだような名所案内板。新潟地区の駅名標もこういうタイプが多いです。 |
羽越本線 加治駅 寂しさすら漂うものも。「設置しなければいけないから」置かれたようなものなのでしょうか。 |
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羽越本線 吹浦駅 傷んで、もはや読解の困難なもの。国鉄時代のものでしょう。JR後は各社独特のものを新設しています。 |
羽越本線 象潟駅 枠が未塗装の国鉄様式のもの。距離と公共交通機関での所要時間が記されています。 |
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羽越本線 羽後岩谷駅 駅からの距離が記されます。中には「当駅から28キロ」とかなり広範囲なものもあります。 |
米坂線 伊佐領駅 国鉄様式に準じたものですが、名所が渓谷のみであるためか「名勝案内」となっています。 |
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