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のと鉄道の出札窓口

能登線 珠洲駅

短距離券売機があり、出札窓口はあまり利用されていなさそうです。金沢への直通切符も販売しています。
七尾線 穴水駅

みどりの窓口もある穴水駅。改札脇の窓口でも出札を行っています。
能登線 鵜飼駅

森林組合の事務所が出札を委託され扱っています。営業時間外はホーム入口手前の折戸により、区画ごと閉鎖されます。
能登線 松波駅

外観は旧態依然とした駅舎ですが、内部は出札窓口から物産館にかけては改修された模様。隣の恋路駅関連をはじめ、多くの記念切符を販売しています。委託駅です。
能登線 九十九湾小木駅

全体がウッディな九十九湾小木駅の出札窓口。ゴテゴテと色々貼り付けてあります。委託駅ですが、通勤通学よりも観光に特化しているのか、9時から17時のデイタイム営業です。
七尾線 能登中島駅

こちらは通勤通学主体の能登中島駅。いかにも実質主義で貼り紙も少なく、すっきりしています。平日のみ7時から17時の営業ですが、「変更することもあります」、と。
能登線 甲駅

駅舎全体が似た構造の鵜川駅に、やはりよく似た甲駅の出札窓口。しかしこの駅は完全に無人化されており、窓口は大きなカレンダーで目隠しされています。
能登線 飯田駅

今は完全に無人化されていますが、飯田駅には「出札口」の文字もレトロな素晴らしい木製の窓口跡が残っています。同型駅舎の正院駅、蛸島駅にもやはり同様の窓口が残っています。
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