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JR西日本の待合室その14

北陸本線 金沢駅

改札内高架下、中2階の待合室。新幹線金沢開業で改修されて拡幅され、県特産の九谷焼を壁面に埋めるなど観光アピールがされています。また中に売店が入りましたが、以前はこの場所に立ち食いそば屋が入っていました。そば屋はこの改修で金沢駅改札内からは姿を消しました。
東海道本線 京都駅

京都駅1番ホーム、特急用ホームの待合室。大荷物の人用にでしょう、寒暖厳しい京都の土地柄も踏まえ、大型のものです。
    山陰本線 松江駅

ガラス張りの待合室。入口はオープンで空調はありません。衝突防止に水色のラインが入っています。
山陽新幹線 新神戸駅

ガラス張りのホーム待合室。幅がかなりあり、ゆったりとしています。
山陽新幹線 新倉敷駅

ホーム待合室ですが、在来線待合室と同じくらいの大きさで、三原駅など同規模駅でも見られます。
山陽新幹線 広島駅

やはりガラス張りの待合室で、長辺が長くキャパはあります。正し両面ホームのため幅は狭めです。
山陽新幹線 新岩国駅

在来ホームサイズの新幹線ホーム待合室。新倉敷駅などのものよりも古いタイプかと思われます。
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