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えちごトキめき鉄道の待合室

日本海ひすいライン　糸魚川駅 JR西日本仕様のガラス張りの待合室。特急停車駅か都市近郊駅に整備されたもので、３セク化前の駅舎橋上化時に整備されました。			日本海ひすいライン　糸魚川駅 同じく駅舎橋上化時に整備されたもの。片面の１番ホームもので、橋上駅舎からの階段下に整備されたガラス張りの待合室です。
日本海ひすいライン　浦本駅 駅舎に接しない山側のホームの待合室。立地の余裕があり、室内が正方形に近い珍しいホーム待合室です。			日本海ひすいライン　浦本駅 駅舎側ホームも築堤上のため駅舎とは接しておらず、待合室があります。海側で風が強いのか潮風のダメージか、つっかい棒で補強されています。
日本海ひすいライン　梶屋敷駅 国鉄時代からの大型のホーム待合室。両面ホームのものですが、片流れ屋根です。大型のもので、出入口が２箇所あります。内部はつくり付けの木製ベンチです。
妙高はねうまライン　二本木駅 ホーム上屋の長い駅ですが、そこから外れて大型の待合室があります。			日本海ひすいライン　筒石駅 待合「室」というと語弊もあるかも知れませんが、トンネル内ホーム入口の待合所。ホームにベンチはなく、ここに４連のベンチが並びます。
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