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JR越後線 旧内野駅舎 (平成26年改築)
青い屋根が鮮やかなコンクリート造駅舎でした。屋根の看板はのちに撤去されていました。(H15.12撮影) 駅舎内。窓口がコンコースに直接接し、また改札のブースがありませんでした。
平成17年頃自動改札が入りました。利便性は向上しましたが室内は圧倒的に狭くなりました。 コンコースとは別室の待合室がありました。中にキヨスクがありました。
駅舎のホーム側。仮名表記の駅名表示がありました。新潟地区ではよく見かけたものです。 構内跨線橋の内部には新潟大の美術専攻学生による、陶器タイルのアートがありました。
裏口となる北口。現在と同じ狭い路地に接していました。これは改札の自動化前。 自動改札が入り、施設も改築されました。
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