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トタン屋根の木造駅舎でした。右側がえち鉄で、そちらにファサードがありましたが、左側の福鉄側にも入口はありました。(H20.8撮影) |
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えちぜん鉄道のみ窓口があり、駅員が配置されていました。またえちぜん鉄道発足時にえち鉄区画のみ水色と白基調に塗り直され、小奇麗になっていました。 |
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えち鉄ホームの乗り場付近。現存ホームですが、新設の2番ホームと大きな段差が出来たため、ここまでの幅はなくなりました。 |
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えち鉄線・福鉄線間にある歩道橋から。両線と駅舎の見えるよい位置にありましたが、当時は手前にコンビニがありました。背後に僅かに駅舎が見えます。 |
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福鉄ホームはえち鉄側入口から、えち鉄改札の反対側にありました。福鉄は無人駅で、改札跡がありました。 |
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福鉄ホーム。えち鉄との相互乗入れ線がなかったため、1面1線で、H18頃から他駅同様低床車用にホームが嵩下げされました。(H16.2撮影) |
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えち鉄側は化粧直しされましたが、福鉄側は古色蒼然としたままで、市街地の中の不思議スポットといった雰囲気でした。 |
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えち鉄ホームと福鉄ホームはハの字のに開いており、間に裏手側からの入口・通路、駐輪場がありました。この木柵が古刹のような雰囲気を醸し出していました。 |
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駅の裏手側から。右手が福鉄ホーム、左手奥にえち鉄改札がありました。 |
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両ホームの中間に窓口を塞いだような痕跡がありました。福鉄の窓口か、それとも売店でもあったのでしょうか。 |
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