▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ  ▲旧駅舎の肖像INDEXへ  ▲駅と駅構内現嵯峨嵐山駅へ
JR山陰本線 旧嵯峨嵐山駅舎 (平成19年改築)
実は初訪問時には既に仮駅舎が出来ていました。旧駅舎解体前、仮駅舎使用前という時期。背後に旧駅舎がちらっと見えています。(H19.3撮影) 仮駅舎が目の前にあり引き画がとれませんでしたが、旧駅舎の外壁。ブラケット照明が凝っていました。
駅舎内。そう狭くはなかったですが、駅舎の真ん中に仕切りのように宣伝や時刻表が置かれ、画面上狭く見えます。 改札は自動改札機でした。修学旅行の学生の列が大挙して通過していました。
駅舎内のベンチもつくりが凝っていました。 駅舎もホーム側の方が形状が分かりましたが、ホーム側もホームの仮設で隠れていました。
跨線橋から見た旧駅舎。 ホーム待合室も木造のものは解体され、ガラス張り空調付のものに替わりました。
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ  ▲旧駅舎の肖像INDEXへ  ▲駅と駅構内現嵯峨嵐山駅へ