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JR東海道本線 旧尾張一宮駅舎 (平成19年解体)
構内から出て、振り向いて「えっ?」と驚くような古めかしいコンクリート駅舎でした。駅舎内は駅事務室ではなく、税理士事務所や新聞社などが入っていました。(H17.12撮影) このネオン式の駅名表示と時計がなんともレトロでした。
1階には荷物扱い所を塞いだような痕跡が多数残りっていました。 駅舎内、というより高架下のコンコースは真新しいため、駅舎外観とのギャップが激しいです。
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